事業報告
[事業名] | 第2回 経営塾「一歩先を見据えた企業へ~夢を成功させるため~」 |
[日 時] | 2014年7月9日 水曜日 |
[場 所] | 深谷公民会 大会議室 |
[実施目的・メッセージ] | |
メンバー各々が「夢」や「目標」を持ち設定して、深谷での新しい輝きを放つ為には、具体的なマーケティング戦略が必要になります。3月例会「第1回経営塾」で各委員会が架空会社の経営理念等を決めました。その上で限られた時間・資源・条件の下で明確なビジョンを考え、会社や事業を継続発展させていくこと、すなわちこれが『経営力』だと考えます。各委員会が架空会社でのマーケティング戦略を定め、それを達成するための具体的な計画を立て、成果までの道筋を描く事が夢の成功に近づく事と考え、今回の経営塾が行われました。 |
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村岡理事長挨拶。今回例会が会員全員の為になるような会にしましょう。 -
初めて3分間スピーチを行った小内君。絶妙なユーモアのあるスピーチでした。 -
四ツ井委員長の例会説明。今まで準備してきた思いが感じられます。 -
今回AKB48をモデルとしたマーケティング戦略のプレゼンをしてくれた布施君。声の大きさもジェスチャーも大きくわかりやすい話でした。 -
ふかや園(お茶屋)を舞台とした中小企業のマーケティング戦略を劇化。ランチェスターの法則を上手に可視化しました。 -
お茶の新商品としてスパークリング茶を一気に飲んで頂いた佐治監事。本当に美味しそうでした。 -
「経営開発委員会」による寸劇を交えたプレゼンテーションを見て笑顔。会員の皆も楽しみながら経営戦略を学ぶ事が出来ました。 -
この日銀行様からも好評だった親睦委員会。融資をして頂こうとおこなったプレゼンに思いが感じられます。 -
今回講師として来てくださった埼玉りそな銀行様と足利銀行様による講評。銀行側からどういった視線で見ていくのかというお話、大変参考になりました。そして気持ちが大事! -
埼玉りそな銀行様、足利銀行様の皆様も「居酒屋の青春」に参加して頂き、中身の濃い話が出来ました。沢山の横のつながりが作れたのではないでしょうか。