事業報告
[事業名] | 第3回経営塾 夢のその先へ~心のスイッチ~ |
[日 時] | 2014年10月14日 (火)18:00~21:45 第1部18:00~18:35(受付17:00) 第2部講演会18:38~21:10(一般来場者退場) 第3部21:00~21:45(メンバーのみ) |
[場 所] | 埼玉グランドホテル深谷3階 ダイヤモンドホール |
[実施目的・メッセージ] | |
人間力を磨く、それが本例会の目的です。 今回、高校生による夢の主張(未成年の主張)と青年(メンバー)の主張を絡め、心の持ち方を変える事、つまり夢を持ち、実現した後にどうなるか、どうあるべきか、を考える機会を設けました。また、夢のその先に何があるか、夢を持ち続けることでどうなるのか、を中村文昭先生による講演を通じて、考えました。 「まち」とは多くの人達で成り立っていると共に、まちづくりを行うには、子どもから年配者まで多くの方に参加して頂く必要があります。その上で、沢山の来場者の方々と笑いあり、納得ありの非常に有意義な時間を過ごせた本例会は、真に明るい豊かなまちづくりに繋がる事業であったと考えています。 |
-
四ツ井委員長による趣旨説明。夢を持ち続け、その先を考えること、心の持ち方を変えること。すなわち、心のスイッチなるもののヒントを今日の例会で持ち帰ってほしいとのことです。 -
村岡理事長による挨拶。「夢」というキーわードは理事長の所信より、1年間にわたって語られています。 -
本日、「未成年の主張」を行っていただく高校生3人。心地よい緊張感が伝わります。 -
深谷未成年の主張その1。正智深谷高校バスケットボール部マネージャーの主張。マネージャー目線の主張はプレイヤーと異なり、非常に新鮮な感覚でした。 -
深谷未成年の主張その2。東京成徳大学深谷高校ダンス部皆さんの主張。主張と共にパフォーマンスもあり、日々の訓練の賜物!と言ったインパクトがありました。 -
深谷未成年の主張その3。深谷高校ラグビー部キャプテンの主張。目指すは全国制覇!台本も無しに堂々とその夢を語りました。是非とも達成してほしいです! -
深谷青年の主張。青年会議所メンバーによる主張ですが、これだけ多くの人の前ではさすがに緊張です(^_^;) -
500名にも及ぶ席が満席となりました。皆様、本当にありがとうございます。 -
深谷未成年の主張後のワンポーズ。緊張から解き放たれ、みんなステキな笑顔です。四ツ井委員長にも笑みがこぼれます。 -
経営開発委員会による発表。夢を持つことの大切さを学び、この後、中村先生による講演となります。 -
中村文昭先生による講演スタート!来場者の皆さんの心を掴みながら、面白くも心に突き刺さる内容です。1時間半があっという間に過ぎ去りました。 -
謝辞と共に深谷のお土産を。こんな時でも最後まで人の心を掴み続ける中村先生でした。 -
会長公式訪問例会ということで、穂坂・埼玉ブロック協議会長にもお越しいただきました。ありがとうございます! -
3分間スピーチの題目は「私のON・OFF」心のスイッチがONになった時、あなたの行動はどうなる? -
例会終了後。ご来場者の皆様同様、本例会に大満足のメンバーでした。