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2009年度、入会したメンバーを中心に深谷青年会議所についてインタビューしてみました。
■入会するきっかけは何でした?
A君:最近、深谷に移り住んできたので、深谷市での知り合いがいなかったためですね。
B君:当時の会員開発の委員長に誘われたのがきっかけです。
E君:私もそれまで深谷をずっと離れて暮らしていたのであまり知り合いもなかったですし、父親がOBでしたので…それがきっかけです。
■入会する前は青年会議所にどんなイメージを持っていました?
A君:若い経営者の方や経営者の息子さん達の集まりみたいなイメージでした。
B君:皆さん遅くまでお酒を飲んでいて仕事を出来ているのかな!?という感じでしたね。
C君:いろいろ忙しそうに活動しているなぁと…
■入会してみてどうでした?
A君:深谷のためにとても頑張っている仲間が沢山いる団体だと…
B君:そうですね、沢山のメンバーと知り合う事が出来た事!ですかね。
C君:私も友達が増えたし、今までよりも地元深谷に興味を持つようになりました。また、いろんな経験を経て熱くなれると思います。
D君:僕もいろんな人と顔見知りになれたし、もともと見知った人とも付き合いが深くなりましたね。
E君:私も知り合いがどっと増えましたね。深谷の街を歩いてても、知り合いの会社名が目に入ると親しみがわきます。
■入会して変わったことなどがあれば聞かせてください。
C君:返事が良くなった。「はい、よろこんで」とか、朝起きるのが早くなりました。特に変わったことは、内と外とのイメージが変わりました。以前の「こわい」から「良さ」へ
D君:やはり、まちづくりの裏側を見ること、参加することで、これに深く考えるようになりましたね。
E君:今まで地域活動に接点がなかったのですが、JCのメンバーやその活動に触れることで地域の一員だという自覚を感じるようになりました。
今はまだ知らないことも多く、段取り等もわからないことがほとんどなのですが、他のメンバーを見ると、まだまだJCの魅力の奥深さを感じ、それに期待感を覚えます。
会議や例会を通じ、多くの人と話すことで輪が広がるのを肌で感じられますし、その会議等の流れや準備等は仕事上でもフィードバックできるところが多く、
これからまた自分を成長させてくれるものだと思っております。
■ありがとうございました。インタビューを受けた方達は入会して3年目のメンバーたちです。言葉ではなかなか伝わりきれないと思いますが、
すでに、深谷青年会議所の中では中心となり活躍しています。
「いろいろな方たちと知り合うことができた」「深く考えるようになった」「仕事上でもフィードバックできるところが多い」など青年会議所ではそれ以外にも様々な「機会」が用意されています。
ぜひ、一緒に活動してみませんか?
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