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私たちは生きています。「食」を通して、いろいろな命をいただいて生きています。
しかし食事をするだけ生きているかというとそうではありません。
いろいろな人達と共に生きに、支えられて、今を生きています。
そして、目の前にある状況はどうでしょう?
様々な問題が発生している中で、
人は、無関心であるし、そのようなことに忘れがちであります。
改めて、命のつながりを見つめなおし、考えてみませんか?
■ 命のつながりとは?
■ 木村まさ子氏講演会アンケート結果
■ 言の葉だより
最近では「MOTTAINAI」という言葉が海外でも使われはじめ、海外の多くの人にその考えが広く伝わっているという報道を御存知でしょうか?
この背景には「MOTTAINAI」という言葉が、海外の言葉では翻訳できないという実情が隠されております。もちろん「モノを粗末にしてはいけない」
「モノを大事に使おう」という気持ちは世界共通ですが、それに当てはまる言葉が海外ではほとんどなかったのです。
私達は命のつながりを考えていく中で、同じように「いただきます」もまた、翻訳できない言葉であると信じるに至りました。
食べ物をいただくという行為には、それに関わる多くの生命があり、そのことに感謝して謙虚であろうという姿勢が見て取れます。
しかしながら、現在の我々はそういった感謝の気持ちを忘れがちであり、言葉の持つ謙虚さや美しさというものに気付けず、
時には口に出すことさえも見逃してしまう傾向にあります。あるいは、仏教の教えが語源だとして、口に出すことを敬遠する人もおります。
現在は昔の生活とは異なり、食生活が豊かになり多忙で合理的な日々に溢れています。そういった中で「いただきます」という言葉は時代の中で、
単に食前の挨拶という位置に定着していくのでしょうか?
私達はそう思いません。むしろ現在のような時代だからこそ多くの人に「いただきます」のような、
謙虚で美しい言葉を感謝でもって口にしていただきたいとそう考えます。
この言葉の持つ感謝の意、そして姿勢、これらは日本が世界に誇るべき言葉であると同時に、時代の流れにも揺るぐことのない、
大いなる可能性を持っていると考えます。そこにさまざまな偏見があることも確かです。しかし、それらを取り払い、グローバルな可能性を秘めた新たな言葉「ITADAKIMASU」として、
多くの人々に感謝の気持ちを思い出していただき、広く口に出していただきたいと考えます。
一人ひとりの感謝と謙虚な心が一つになり、大きな運動となっていくよう、私達㈳深谷青年会議所ではこの「ITADAKIMASU」運動を今後も展開していきたいと考えております。
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